低カロリー食材で脂質を減少させる

お店で多くのメニューを提供するようになると、他のお店の情報も気になります。そこで、提供している料理に注目するのです。

好きな食事は誰でもあると思いますが、私のお気に入りはチキン唐揚げ定食です。かなりスタンダードすぎるメニューですが、近くのほっかほっか亭でもいつも売られています。そんなお決まりのメニューなのですが、レモン風味のソースを追加でかけると非常に美味しくなります。

そんな事もあって、何度もチキンから揚げ弁当を食べる事があるのですが、自宅でも唐揚げは食べる頻度はかなり高いのです。自分で食事を作るときには、手抜き料理をするのですが、そんな中でも唐揚げは取っても簡単に作る事ができます。

本来は唐揚げ粉や小麦粉などを、下味をつけた知己にまぶしていきますが、これらを全て処理済みな冷凍食品が売られています。油の温度を温めて、凍っている鶏肉をそのまま入れるだけでチキンから揚げが完成するのです。

なので、自宅で作った手抜き料理なのにチキンから揚げがたべられるという、かなりお得な方法になっています。このような手抜き料理を作るようになってからは、ちょっとした食材を絡めればチンジャオロウスーが出来上がったりするようなレトルトパックを使うようになりました。

そんな感じで、食事を作るようになってくると気になってくるのは中性脂肪の数値が高くなってしまわないかと言うことです。手軽な料理だとインスタント食品を食べた状態とほとんど変わらない状態になるので、チキンから揚げのカロリーなどもかなり高いような気がします。

そのあたりのバランスをとるためにも、キノコ類や海藻類などを摂取するようにしています。ワカメを使って魚介のサラダを作ったり、エリンギなどが入った味噌汁をトッピングします。このようにして食事全体の栄養バランスやカロリーを調整するようにしています。

そのようにして良い食品を食べている事になっているので、チキンから揚げの定食を何度も食べても大丈夫であると考えているのです。